こんにちは。ヒロキヤマモトです。
暦の上では春ですがまだまだ寒い日が続いていますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
私事ではありますが、今年は喪中のため新年のご挨拶を差し控えさせていただいておりました。
ご報告が遅くなりましたが本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、最近の活動についていくつかお知らせと今年の抱負をまとめたいと思います。
ちなみに去年は地上波やBS放送、ラジオ局等に配信するレコード会社のほうに放送用BGMのアルバムを提出していました。
オーディオストックやPond5などのロイヤリティーフリー楽曲とは権利関係が異なる関係で、レコード会社経由で流通させる放送用BGMはそれ専用に曲を制作して契約を結ぶ必要があります。
ロイヤリティーフリー音源を更新しました
No.1656776 “Touch the Stars” – 包まれるような温かさが広がるピアノ曲
No.1667845 “Bloom in Stillness” – 約一分の優雅な生ヴァリオンとピアノの楽曲
No.1672443 “Azure Horizon – 静寂の中に蒼い色が広がるようなピアノソロ
No.1681835 “Bittersweet Calm” – 約2分のピアノとヴァイオリンの二重奏曲
No.1685342 “Shadow Flow” – 荘厳な響きのある高速ピアノ曲
No.1687887 “Pixel Snow” – 静寂感のある幻想的なエレクトロニカ
以上が新規追加したロイヤリティーフリー音源になります。
高速ピアノ曲など、かなり特殊な曲も追加しました。
様々な用途で使っていただけると幸いです。
今後の制作方針:「生音」を取り入れていきたい
2025年から始まっていたのですが、今後の制作における個人的な目標として、より積極的に生音を取り入れていきたいと考えています。
上記のロイヤリティーフリー音源でも「Bloom in Stillness」「Bittersweet Calm」などのヴァイオリン部分は生音のレコーディング依頼をしたものを採用しています。
自分はある程度は楽譜も書けるので、特にヴァイオリンのような弦楽器のソロのメロディラインなど重要な部分は生音を取り入れたいと思っています。
これに至った経緯としては色々あるのですが、まずは音としての説得力が増すという点です。これは決定的です。
自分の曲に奥行きや表現力が加わり、より曲としての説得力が増すと感じました。
また、コラボレーションをすることで創作の化学反応が起きるという点も見逃せないと思いました。
その道の最前線の方々とやり取りをする中で、作曲家としての経験値が養われたり、「次はこうしよう」という創作の核となる部分が生まれたりするという側面があります。
僕は様々な作曲家(およびクリエイター)のメイキング動画や制作ドキュメンタリー、インタビューなどを観るのが好きなのですが、俯瞰してみてみると作曲家は生録音を依頼することで作家自身が予測していなかった以上の何かを得ていることが非常に多いと感じることがありました。それは単純な言葉では言い表せないのですがポジティブに働く面が多いと思います。
以上のことから、自分でも生音を自分の楽曲に積極的に取り入れていこうと思っています。
久しぶりの更新となりましたが、引き続き、より質の高い音楽を作っていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。